「歯周病」とはお口の中の細菌によって引き起こされ、歯を支える組織(歯周組織といいます)に起こる病気をいいます。
お口のなかのケアを怠れば誰にでも起こりうる病気で、歯磨きを48時間以上しないと誰でも歯肉に炎症が起きてきます。
さらに25歳以上の年齢層では80%以上の方になんらかの歯周病の症状がみられ、年齢とともに増加し症状そのものも重くなっていく傾向にあります。
矯正治療は歯並びを整えることによって、見た目などの審美的な面のみでなく、ご自身の歯を健康に保つことができます。というのも歯並びが悪いと虫歯や歯周病になりやすく、発音にも影響を起こす場合があるからです。
高齢者で歯がたくさん残っている方のほとんどは正常な噛み合わせをもっており、歯並びの悪い方はほとんどいないと学会でも発表されております。
また、成長期のお子さんでは悪い歯並びを放置しておくことで、顎の成長が悪い方向に進んだり、発育不足を起こすこともあります。心理的にも劣等感を抱き、影響を与える
場合があります。